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愛車メンテナンス
運輸局指定工場であるシーエスモーターサービスではどのような故障やトラブルでもご相談を受け付けております。
旧式車から大型、輸入車ジャンルを問いません。気になる点を何でもご相談下さい。
主な故障修理
エンジン
- エンジン内部から異音がする。
- 白煙が出る。
- オーバーヒート
ブレーキ
- ブレーキパットから不快音がする。
- ブレーキペダルの不具合。
- ブレーキの効きが悪い。
エアコン
- 温度調節の不具合。
- エアコン内部からの異臭。
電気系統
- パワーウィンドウの不具合。
- バッテリーが上がった。
- ウィンカーの故障。
- ヘッドライトが点かない。
レッカー(積載車)による引き取り
万が一、急なトラブルや故障によって愛車が自走不能になった場合でもレッカー車や積載車でお引き取りに上がります。
シーエスモーターサービスでは、5台積載車1台・3台積載車2台・1台積載車1台完備しています。
お気軽にご連絡、ご相談下さい。
その場合、当社のレッカーサービスのメリットは、車輛の搬入先があるということ。
そして、夜中でも代車をご用意出来ますのでお車でご帰宅が可能です。
メンテナンス
運輸局指定民間車検工場で行われる当社の各種メンテナンスは、充実の設備と確かな技術で他とは違う安心のサポートを受けて頂けます。
最近の自動車は電子化が進み、車両との通信を可能にするテスターが無ければ正確な点検や診断を行えません。
シーエスモーターサービスでは、電子機器の点検や故障時のメモリリセット等をテスター(診断機)を使ってチェックします。
各種警告灯が点灯した際は、お気軽にお問合せ下さい。
メンテナンスメニュー
一般的にエンジンオイルの交換時期と言えば、約3,000Km程度が交換時期だと言われます。しかし、車種や走行条件によって必ずしもそうではないのです。交換時期のご相談もお気軽にご相談下さい。
バッテリーの高性能化にともない、劣化に気づかずに、ある日突然エンジンがかからなくなるケースが増えています。バッテリーの寿命は2年~3年を目安に、まずはテスターによる点検をお勧めします。当社では、いつでも無料点検を行っています。
タイヤも交換時期は車種や走行条件によって大きく変わります。ほとんど乗らなくても自然劣化しますので、必ず定期的な点検が必要です。
また、最近の車の多くは前後重量のバランスが7:3の割合で前側に比重がかかります。その為前輪の方が早く劣化します。その際にはタイヤローテーションを行うことで、タイヤの劣化をバランスよくすることが出来ます。
そのようなご相談もお気軽にお問合せ下さい。
電装系のトラブルにはバッテリー関係の不良も含まれますが、主なものにヘッドライトの異常やウィンカー、ブレーキランプ、ワイパー等の不良があります。
近年、自動車もコンピュータ制御となり電装系統の複雑化が招く故障が相次いでいます。また、電装装備品もその施工方法によっては事故の原因となり、最悪の場合は「車輛火災」につながる場合があります。
電装部品等の取付は、経験豊富なシーエスモーターサービスにご相談ください。